(の・ボールミュージアム)
坊っちゃんスタジアム開場25周年を記念した「野球歴史資料館(の・ボールミュージアム)」のリニューアルにあわせ、本日(1/24)、セレモニー及びミュージアム講座が開催されました。
今回のリニューアルは、松山市出身で台湾野球の発展に大きく貢献した野球指導者・近藤兵太郎氏(1888~1966年)の功績を紹介するブースが新たに設けられ、晩年の肖像彫刻のほか、親族から寄贈されたボールや写真などゆかりの品が並びます。
松山商業学校(現・松山商業高等学校)野球部の初代監督で、台湾の嘉義農林学校(現・国立嘉義大学)野球部を甲子園準優勝に導いた近藤氏。大正8年(1918年)に松山商業学校野球部の監督となり、翌年には同部を全国大会ベスト8に導くなど松商野球部第一期黄金期を築き、昭和3年(1928年)から台湾の嘉義農林学校野球部を指導、昭和6年には甲子園に初出場して準優勝するなど、春夏5回甲子園に出場させて台湾野球の基礎を築いた名将です。
松山中央公園内には、近藤氏を顕彰する「球は霊なり」のモニュメントも設置(坊っちゃんスタジアム正面玄関前)されております。お近くにお越しの際には是非一度お立寄りください。皆様のご来園お待ちしております。




















